タイトルの『スケルトンキー』とは、ひとつですべての部屋を開ける事の出来るキーと言う意味であり、この物語では、屋敷に住み込むことになったキャロラインに、老婦人から渡されるのがこのスケルトンキーである。
老夫婦の住む屋敷に住み込みの看護士として働くことになった女性が、徐々に明らかになる屋敷の秘密を目の当たりにし、古呪術の恐怖に襲われるホラー・サスペンス。
ルイジアナ州ニューオリンズ。看護士のキャロラインは、老婦人のヴァイオレットと脳梗塞で全く身動き出来ない夫のベンが住んでいる古い屋敷に住み込みで働くことになった。
その屋敷には鏡が一つもなく、至る所に魔よけのレンガ屑が撒いてある。働き始めて間もなく、バイオレットから全ての部屋を開けられる合鍵を預かるキャロライン。
そしてある日、彼女はその鍵でも開けられない部屋を発見する。そこから、土地に伝わる古呪術"フードゥー"の存在と、昔この家で起こった惨劇を知らされるのだが...。

監督: イアン・ソフトリー
出演: ケイト・ハドソン、ジーナ・ローランズ、ジョン・ハート他
製作国:アメリカ
日本公開:東京国際ファンタスティック映画祭2005のみ上映
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